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トップ (メニュー)  >  地図職人研究家コーナー  >  「ホントに歩く大山街道」のご紹介  >  中平龍二郎著「ホントに歩く大山街道」の紹介です。

本書は、江戸時代に整備され、特に大山詣の道として盛んに利用され今日に至った「大山街道」について紹介、解説したものです。

赤坂御門から大山山頂に至る全ルートを13のコースに分け、それぞれで主に1万分の1地形図上にルート図を落とし、更に数百枚の豊富な写真や明治時代の地形図などと共に、大変細かく、かつ分かりやすくガイドされています。

街道周辺は大きく開発されてしまった所がほとんどで、そこに暮らす人でも、どこが街道なのか(だったのか)分からないことも多くあると考えられますが、その街道の起点から終点までを詳細にまとめてあり、大変貴重な一冊であります。

歴史や街道に興味がある方はもちろんのこと、沿線にお住まいの方にもお薦めの本です。新たな意外な発見が山のようにあるでしょう。そして、この本を片手に、大山街道を歩いてみたくなること請け合いです。


ホントに歩く大山街道
  • 中平龍二郎 著
  • 風人社発行(2007年7月)
  • A5判 並製ソフトカバー・かがり綴じ・224頁
  • 本体1900円+税
  • ISBN978-4-938643-28-7 C0026
「ホントに歩く大山街道」表紙 風人社発行

各コースには、1万分の1地形図をベースとしたルート図、写真などとともに、詳しくガイドされています。 「ホントに歩く大山街道」
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